2015年12月29日火曜日

ワンポイントレッスン♪ Day 20:気持ちを込める




Day 20:気持ちを込める

気持ちを込めるのは、とても大切です。
歌は、すべて相手に伝わってしまいます。

気持ちを込めていない歌や、歌詞の意味を理解せずそのまま歌っている歌は、歌詞が入ってきません。

でも、「気持ちを込めよう!」とすると、「気持ちをを込めようとした歌い方」になってしまうことがあります。ややこしいですが(笑)

なので、気持ちを込めるのは大事なのですが、自分自身が、歌詞の中の主人公になったつもりで歌うといいと思います。

素直に悲しい、とか嬉しいとか感じながら歌うのです。


そのためには、以下の方法があります。



①実体験と歌詞の主人公を重ねる

実際に自分が体験した出来事を重ねてみると、自分が一度感じたことのある気持ちなので、気持ちを込めやすいと思います。


②自分なりのストーリーを作ってみる


歌詞はアーティストさんが書いていたり、作詞家さんが書いていますが、その歌詞の理解は聴く人によって変わります。
その歌詞の主人公はどんな人物なのか(何歳?どんな容姿?性格は?好きな食べ物は?)、相手が出てくるのであれば、相手がどんな人物なのかも考えてみる。
その2人はどのように出会ったのか、など、自分なりにストーリーを膨らませます。
そうすると、より歌詞の主人公の気持ちを理解できて、自然と気持ちが込めやすくなると思います。


③歌いかける相手を決める
歌を伝えたい相手によって、同じ曲でも歌い方が変わってくると思います。
みんなに向けて歌うよりも、特定の人に向かって歌うほうが、結果的にみんなにも伝わりやすくなります。
その相手は、実在する人物でもいいですし、想像上の人物でもいいと思います。実際その場にいる人を思って歌ってみても、よりリアリティがでるかもしれませんね!