2015年12月17日木曜日

Column:卒業論文




昔から、ブログや歌詞を書くことは好きだったのですが、きちんとした文章を書くことはとても苦手でした。

大学の私の専修は、卒論を書かないと卒業できなかったのですが、「卒論なんて書けるわけない!!」と思っていました(笑)

ですが、ゼミの若林先生からたくさんアドバイスをいただき、図書館でたくさんの参考資料を読んで、少しずつ文章を増やし、添削してもらいながら、なんとか卒論を書き終えることができました。

先生がいなければ、私は大学を卒業できていなかったんじゃないかと思います。


卒論は、作詞家の阿久悠さん(主にピンクレディーの歌詞)について書きました。

卒論のタイトルは『阿久悠の戦略と影響〜ピンク・レディーを中心に〜』でした。

卒論後の卒論面接は、本来とても厳しいものだそうなのですが、私が頑張って書いたことを先生方が知ってくださっていたので、とても優しく、その優しさと卒論が書けた達成感で、その場で泣いてしまいました。

「卒論面接で嬉し泣きをした人は初めてだ」と言われました。(笑)


当時、オリジナル楽曲の作詞はしていましたが、まさか自分がその数年後に作詞家になっているとは思ってもいませんでした。

この卒論を書いたことも私が作詞家になったキッカケの一つかもしれないなと思います。

卒業して、一度だけ大学に遊びに行って先生にお会いしたのですが、作詞家になってからは行けていないので、先生に報告しに行きたいです。