2015年12月19日土曜日

息が足りない問題②



以前、『息が足りない問題』と言う記事を書きました。

今回は、自身のオリジナル曲での息継ぎがうまくいかなかったので、そのことについてレッスンしていただいた時のことを書きたいと思います。


<悩み>
オリジナル曲の1A〜1B部分の息が持たない。
1A~1Bはそのまま息継ぎをしないで歌いたい。

私が作詞をしたのですが、言葉を詰め過ぎてしまっていたため、息継ぎをするときに文章の途中で切ってしまっていました。

☆したいこと
→文章の途中で息継ぎせずに、文章の最後で息継ぎをしたい!
文章の最後まで息継ぎをせずに歌えるときもある。毎回できるようになるにはどうしたらいいか。


<観察>
Q. 息のサポートに使っているところはどこ?

→みぞおち辺りを使っている。
しんどくなってきたら背中の上の方に力が入る。


<発見>
歌うときに、マイクを両手で持って、体を縮こまるような感じで歌っていた。
構えるときに縮こまることで、胸をつぶして体を前に倒してしまっていた。(息が通りにくいし、余計な力も入って歌いにくい。)


<改善>
腰から曲げて、背中は真っ直ぐのまま。(お尻を突き出してもいい)
肘を締めすぎない。

足を右前、左後ろにする

足(膝)はつま先の方を向く。まっすぐ。

→これだけでもだいぶラクに歌えるようになりました。


<実験>
お腹の下のほうから息を使っていく
(普段はみぞおちの下らへんで絞り出そうとしていた)

→結構余裕を持って歌えました!
お腹の下の方から息を使うことで、まだまだ上の方(みぞおち)に息が残っていると言う余裕があり、苦しくなるまでの時間が長く感じました。
その後、何度か試してみましたが、このやり方でいくと、ほぼ毎回思ったように歌えました。

今回はまた違ったやり方で息が足りない問題を解決することができました。